どれすでんが新宿にオープンした1951年(昭和26年)、当初は現在と同じビルの1階で
新宿1番の高級クラブとしてオープンし、女性は皆、着物で接客。
その後東京オリンピックの年である1964年(昭和39年)に現在の地下に移動し、
クラブ兼カウンターバーとして営業し現在に至っております。
2014年にそのどれすでんがラオスの首都ビエンチャンにオープン致しました。
新宿店で舌の肥えたお客様に、日々厳しいご指摘を頂きながら育てられたバーテンダーが
日本より遠く離れたラオスの地で「いつもの味」をご提供致します。
どれすでんのこだわりはお客様にご提供するお酒の量にあります。
通常であれば、1ショット=30mlのところを40mlに、
ショートカクテルであれば60mlのところを90〜120mlでご提供させていただいております。
これはせっかく飲みにお越しいただいたお客様に少しでも喜んで頂けたらとの思いから、
どれすでんが地下に移動した時から現在にいたるまで続けております。
そしてこのこだわりは「Dresden Lao」においても同じです。
当店のもうひとつのこだわりは豊富なメニューにあります。
お酒だけではなく軽食からメインディッシュまで幅広く取り揃えております。
ほんの一例ではありますが、ご紹介させていただきます。
シングルモルトウィスキー:約30種類
ブレンデッドウィスキー:約17種類
バーボンウィスキー:約10種類
ジャパニーズウィスキー:約7種類
それ以外にもテネシー、カナディアン、アイリッシュも取り揃えております。
焼酎、日本酒、各種洋蒸留酒、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、ビールも豊富にご用意させていただいており、
また、カクテルは約130種類がメニューに記載されており、その他ご要望に沿ったカクテルもお作りいたします。
お食事につきましてもアペタイザーからスープ、サラダ、メインディッシュ、そしてデザートまでご用意いたします。
Dresden Lao Bar and Restaurant
No.139, Unit 13, Ban Mixay, Chanthabouly District, Vientiane Capital
Phone : 021-244241
Open : 18:00 - 24:00